合格者(ORさん)の声「"合格のために"から"クライエントのために"」

2017年01月15日 15:33

木原先生、キャリアコンサルタントの試験の際はお世話になりました。
先生のご指導のおかげで、第2回試験にて、学科・実技ともに無事合格することができました。
最初は傾聴の「け」の字も知らないおバカ者で、先生をずいぶん困らせたと自覚しています(笑)今となってはお恥ずかしい限りです。
当時の私は色々な人からフィードバックを受けすぎて何が良くて、何が悪いか全く分からなくなっていました。
しかし、そんな私に先生はとても丁寧にロジャーズの3条件の意味、そして伝え返しの大切さ、そして面談の展開の仕方など、多くのことを教えていただきました。
何よりキャリアコンサルタントのあり方を教えてもらったと感じています。
それを感じたのはロープレの練習中、試験官役の方から受けたフィードバックに悩み、自信を無くしていた時のことです。
先生から「クライエントは何と言っていたか」と言われ、思い出してみると、クライエント役からは良い評価をいただいていたのです。
木原先生はいつもの優しい声で「クライエントが気持ちよく話せているならそれで良いんですよ」と言ってくださいました。
本当に、目からうろこが落ちたと感じました。
試験であろうとなんであろうと、「主役はあくまでクライエント」なのだと実感しました。
それが分かっただけで、不思議なことにとても冷静に試験に臨むことができました。
何度やっても治らなかった早口の癖が、「合格のために」から「クライエントのために」と意識を変えただけで、出てこなくなりあっという間の15分でした。
結果、無事に合格することができました。
あの時の言葉がなければこの結果は無かったと思います。
本当に感謝しかありません。

結果としては、かなりクライエントの方との相性も良かったようで、実技試験全体で8割を超える点数を獲得できました。
自分でも驚きです。
また、論述も44点と良い結果でした。
先生とのロープレのフィードバックと、逐語録が役立ちました。
本当に先生に教えていただいてよかったと感じています。
私のような未熟者でもこの結果をいただけたことで、自信がつき同時に今後もさらに精進していきたいと考えています。
もし、ロープレで何を頼りにしたら良いか分からない、そんな風に感じている方はぜひ受けてみることをお勧めします。