第1回合格者(YKさん)の声「目を背けていた逐語録に取り組む」

2016年10月07日 19:09

今回3度目の受験で合格することができました。

Web上で自分の受験番号を見たときは、ホッとしてようやく心から嬉しいとおもうことができました。

Skype塾でのご指導と迅速に逐語録を添削して頂いたおかげだったと塾長には感謝しております。

1回目の面接では、試験で見られる点について全く理解していませんでした。

評価項目はわかってはいたのですが、自分がどうすれば評価項目に沿った会話になるかを考えられず、練習のときもなぜ悪いか、なぜ良かったのか、理由をはっきり理解できませんでした。

2回目はなんとか合格しようと思いロープレの練習回数を増やして臨んだのですが、やはり身に付くことはないままで、本番では途中からどうしてよいかわからないといった感じで終わってしまいました。

的外れな会話を気付きもせず続けて終わるより進歩したといった程度です。

こうした状況は、受け取った「不合格者への講評」にも適切に記載されていたと思います。

3回目を受けるときは随分躊躇しました。

今度落ちたら・・・でもこのまま終わるのも・・・といった感じです。

それでも良い勉強方法があれば、とネットをあちこち検索しているときこちらのSkype塾を知りました。

以前頂いていた「初めてのロールプレイの手引き(逐語録)」は各発言の意図が詳しく解説されていてとても参考になっていましたのでSkypeなら更に質問もしやすくじっくりやって頂けると思い早速申し込んだのです。

一番大変だったのはそれまで目を背けていた逐語録の作成でした。

意を決してというか、仕方なく作成に踏み切ったのですが、正直に言うともっと早く、最初にやるべきだったと思っています。

記憶やメモ、録音だけでは10-15分のロープレをすべて思い起こして問題点をしっかりと把握するのは難しく、次のロープレでの改善につながっていませんでした。

しかし逐語録を作成し全体をゆっくりたどりなおすことで、自分の癖や思考回路がよくわかるようになり、さらに改善案、意図をつけて提出した逐語録はすぐに添削して返して頂けたので、理由に基づいてこうすれば良かったんだと納得感が得られました。

テキストなどでの基本の復習と合わせて、ならば次はこうしようと意欲につながったのも良かったと思います。

おかげで最後には、「大丈夫ですよ、よく聞けていますよ」と励まして頂き、あー少しはできるようになったのだと前向きに試験に臨むことができました。

それでもテキストなどで基本を何度も再確認して、リアルでのロープレもやって、逐語録とあわせてあれこれ"研究"しても、今までと意識を変えて臨む会話はすぐには身に付かず、自信を持てるまでにはなかなかなりませんでした。

新試験での結果は合格でしたが、論述に助けられた("研究"の成果?)という感じで、面接は満足いく得点には今一歩でした。

私には新たな理屈を理解しても体現していくのは容易ではないということのようです。

キャリアコンサルタントとしてやっていくには、短くなりつつある人生でまだまだ先の長い研鑽を積む必要がありそうです。

塾長の丁寧なご指導には心から感謝しております。

ご指導のみならず合格祈願までしていただけるところはそうないと思います。

そしてこれから受験される方が、受験までは少しでも合理的方法を見つけて納得のいく方法で準備を進めていかれれば良いと願っております。