CDA合格者(Kさん)の声「0からのスタートですね」
私はようやく48回試験で合格できました。
二次試験合格は塾長のスカイプと出会い合格ゲットできたものだと思います。
一次試験合格後、二次試験3回目で合格できました。
私は職場にも知人にもCDA取得者はいないので、通学講座をで出会った2人の受講生と二次対策の勉強会情報交換していました。
1回目は受講生仲間の自主勉強会に2回参加してCDAホルダーの方からは、試験の傾向の話をきいたくらい、
2回目は受講生仲間が合格したのもあるが通学講座ですすめられた○○二次対策講座に1日のみ参加して、指導者から褒められながらアドバイスをいただきイメージつくり臨んだが評価シートにレ点チェックが増えてしまった。
二次対策に参加しても習得できない自分を責め正直、二次試験をあきらめかけていました。
二次対策仲間が近郊にいる環境でもなく、独りとり残された思いでネット検索し何となく目にとまった塾長のブログでした。
Skypeの使い方もわからないのにメールでご挨拶させていただき、昨年10月下旬からスカイプスタート・・・
直ぐロープレしたわけでもなく、これまでの状況(評価シートも写メで送り)をきいていただき、
「0からのスタートですね。」と言われたことを覚えています。
12月の二次試験まで3回ロープレ行い、毎回時間もかかりながら逐語録にして添削指導受けました。
この逐語録は一語一句漏らさず文字におこしたことで、自分の癖はもちろんでしたが、
塾長からの問いに答えれず、改めて気づかされたことが沢山ありました。
中でも基本であるといわれたカールロジャーズさんの「受容・共感・自己一致」の意味でした。
テキストに書いてあることを理解できないままいた私は、今更ながら恥もなく素朴な疑問も尋ねると
塾長は一つ一つ丁寧にわかりやすく教えてくださったのです。
落第生の私を救ってくれた塾長、Skypeで指導受けるも声のみ・・・毎回、塾長ってどんな人かな?って妄想しながらいました。
塾長の優しいお声で「応援しています。がんばりましょう!」
次第に声が頭に張りついたかのようになり、試験時に心臓が飛び出そうなくらいど緊張する私でしたが、
48回二次試験時にはクライエントは女性で、何故か塾長の声が脳裏の片隅にあり、試験官からの口頭試問にも、いつになく私なりに落ち着いて受け答えできたような手応えを感じたが、自信はなかった。
また49回の二次対策を考えて新年(28年)を迎え、
結果発送されるころ郵便ポストの中をみたら噂できいていたが大きな封筒が一通・・・
あれ?なにこれって・・・差出人みてビックリ・・・おそるおそる中身を見たらいろんな書類が入っていた。
合格証明書を見てうれしくて何年かぶりに大泣きした。
家族はビックリして慰めてきたが合格証明書を見せ共に喜びあいました。
そのあと直ぐ塾長にSkype連絡・・・はじめて褒めていただきました。
私にとって桐原幸Skype塾は大きな存在です。
塾長から学ぶことができましたことに心より感謝しております。
ありがとうございました。